【開催レポート】令和7年度事業報告会を開催しました
2026年3月5日、よこはまポジティブエイジング事業(以下、YPA)の事業報告会を開催しました。チームチャレンジの活動内容を発表する5つのチームチャレンジのグループの皆さん、チームチャレンジ活動先の団体や企業関係者など約50名をこえる参加者で会場が活気づきました。
チームチャレンジの発表会に先立って、YPA事務局より2025年度の事業報告を行いました。
今年は個別相談・サロン・拠点訪問に力を入れてきめ細かい活動をしてきました。講座以外にYPA受講生との接点を増やしながら一緒に企画を作り上げて、「やってみたい」という気持ちを後押しするように努めました。
その結果、次につながる活動を見つけた方を着実に増やすことができました。
後半はいよいよ、チームチャレンジの活動内容発表の時間です。
今年度は18名の参加者が5つの活動先にわかれて約3ヶ月活動をしました。メンバーは11月に初顔合わせをして、活動先の困りごとに耳を傾けながら打ち合わせを重ね、できることをチームで探しながら具体化させました。
正解はない活動に、それぞれのチームが真剣に取り組んで今日を迎えました。5組の活動先と取り組んだテーマを簡単に紹介します。
・メンバーの感想
「肩書きを外して一緒に課題にとりくんだことで友情がうまれました」
・男女共同参画センター様より一言
「メンバーが何度も問いかけてくださり、自分たちも事業を通して何を実現したい考えさせられました」
・メンバーの感想
「活動のなかでGoogle Meetなどのオンラインツールを初めて使ってみたのがチャレンジでした」
・神奈川新聞社様から一言
「普段接点のない情報の受け手の方々と、直接話ができたことがよかったです。終活のテーマをこれからも深めていきたいです」
・メンバーの感想
「これからも収益化が難しい事業を継続させようとする代表の熱い思いを応援したいです」
・パパカンパニー様から一言
「キャッチコピーづくりはこれまでやったことがなく、よいコラボレーションでした」
・メンバーの感想
「親の都合で来ている外国につながる子供たちをみて、知らなかった課題を知り世界がひろがりました」
・地球学校様から一言
「アイデアだけでなく、実際に何種類も教材をつくっていただいたことがよかったです」
・メンバーの感想
「個人的に身につけた動画編集が団体の役にたってうれしかったです」
・スペースナナ様から一言
「毎月の活動にも来てくださり嬉しかったです。活動を次世代に渡していくにあたって励みになりました」
チームチャレンジの参加者は数ヶ月にあったばかりの仲間とチームをつくりあげ、これまで接点のなかった団体や企業の課題に一緒に向き合いました。戸惑うこともあったかと思われますが、数ヶ月で成果をまとめられたのは、それぞれのスキルや経験を生かしあえたからこそです。
その熱心さは団体へも伝わり、受け入れ団体にとっても活動への励ましや気づきにつながっていることを改めて伺い知ることができました。
参加者の皆さんにはこの体験を次につなげて活動の担い手として活躍していただけたら嬉しいです。地域団体や企業の皆さまにおかれましては、今以上にシニア人材を積極的に受け入れていただけたらと願っています。
よこはまポジティブエイジング(YPA)事業は2026年度も続きます。これからもシニアのみなさんの背中を押し、新しい生き方・働き方を見つける応援をしていきますので、気になる方はこのホームページで最新情報をご覧ください。
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